13回忌

11/9の命日に、jakkyの実の姉の13回忌法要が浅草の「長昌寺」でとり行われた。
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13年前の11/9の朝、姉から電話があった。
「なんか風邪ひいたみたい。。
熱が少しあるから、今日は寝ているわ」

「1ヶ月前にペースメーカーの入替手術したばかりだから、無理しないでね。
仕事の帰りに行ってみる?」

「忙しいんだから、いいよ。
子供の世話ちゃんとしなさい」

そして、、、、姉のダンナ様から仕事場のjakkyに電話が入ったのが15:30。
「様子がおかしいから救急車を呼んだ」
「すぐ行く!」

姉は、救急車を待たずに逝ってしまった。。。。

風邪の菌がペースメーカーの術後で弱っていた体をあっという間に席巻してしまったのだ。

自宅で突然亡くなると、警察の介入があることも初めて知った。

突然、肉親を失って悲しみと呆然とした中にいる近親者に、事務的に保険加入状況や
受取人が誰か。。。の質問が浴びせられた。

ペースメーカーの手術の他に肝臓癌の治療でも直前に入院していたので、
簡単な取調べだけで無罪放免になったが、義兄と妹の私はお役目と理解はしつつも、
どこにもぶつけられない悔しさと悲しみで泣いた。。


時の過ぎ行く速度が年々速くなっている。。。

今年がもう50日で終わろうとしているのに、お正月にお雑煮やお節ちを食べたのが昨日のよう。。

去年初めてのカワハギ釣りをしたのが、1週間前のことのよう。。

5年前にちょっと人生の十字路の角を曲がってみたのが、半年前のよう。。

10年前~14年前に身近な肉親が、バタバタと慌しく逝ってしまったのも、、、、
ほんの少し前のことのような気がします。

5~6歳の幼い頃は、30分のテレビドラマですら長かったのに。

この年になると、2時間のサスペンスドラマもあっと言う間に、犯人が捕まってエンディングの
テーマ曲が流れるんですよね。

時間の軸が交差している4次元の目で見れば、なんてことはないアタリマエなんでしょうか?
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by jakky123 | 2008-11-09 23:29 | 徒然草