岡埜栄泉のお饅頭

昨日は、父の50回忌の法要が行われました。

jakkyが9歳の時に、66歳で逝ってしまった父。
他の兄姉と歳が離れていたので、皆には厳格だったようですし、
依頼人の方が見えると正義感が強かった父の雷が炸裂する事もありましたが、
jakkyには超甘かった父。

法廷の控え室で出るお茶菓子をご自分で召し上がらず、
懐紙に包んで、毎日お土産に持ってきてくださった思い出。

母に叱られると、父の後ろに隠れに飛んでいって、
自分の悪いのを棚にあげて言いつけて、、、
いつも「よしよし。お前は悪くないよ」と母を嗜めていた父。。。

幼かったのでそんな思い出しかなく、父は永遠に偉大であり、No.1です(^^)


さて、実家の法事といえば、必ず引き物はコレ!

<岡埜栄泉・小石川 の緑・白のお饅頭>

コブシくらい大きいのですが、薄皮で上品な甘さのアンコがみっちりはいって、
5個が箱に収まっています。
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小さい頃の囃し歌で、
「葬式饅頭 でっかいそうだが 中のアンコは すくないそうだ♪」
なんてありましたよね?

ここの法事饅頭は、このとおりアンコ!です。
皮好きなjakkyとしては、もっと皮を厚くして欲しい気もしています(^^;
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岡埜栄泉はあちらこちらでよく見かけますし、現に小石川近辺でも3箇所あるようですが
ここのこのお饅頭は母が好きで法事の引き物に使っていたのを
義姉も踏襲してくれています。



皆さま、毎日 応援をありがとうございます!

他の岡埜栄泉情報をお待ちしてます。
「のれんわけ」方式なのか、「フランチャイズ」なのか話題になりましたが不明。
以前他店のをなにか頂いたことがありますが、失念してます(^^;

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お墓は千葉・小見川にあるのですが、曽祖父から東京(江戸)のため
お彼岸の墓参に行くくらいで、そちらの善光寺で法事を行うことはなく、
母が生前、熱心にお話を伺いに行っていた「小石川・善光寺」でお願いしています。

(小見川の善光寺には松本幸四郎の代々の墓もすぐ近くにあります)

小石川・善光寺のご住職のお経を読まれる声がとても良いお声で、
ご説法も身近な題材を取り上げられて、解りやすく
反省する気持に自然になっています。

いつもでしたら、料亭を予約してのお精進落しになるのですが、
50回忌ということもありますし、子供は私ひとりになりましたので
他はお呼びせずに極身内だけ。

施主の義姉が85歳と高齢でもありますので、
実家に戻って御寿司をいただくだけのささやかな法事になりました。

母の17回忌も、あと3年後になりますが、さ来年の兄の13回忌に寄せてもらって
義姉の身体的負担を軽くしなくてはいけないかもしれません。。

友人と行って見つけた美味しい店に.法要後にタクシーで分乗して行き、
親戚一同を呼んでの精進落し。
皆が美味しい!と喜ぶ顔をニコニコして見ていた
<元祖食いしん坊>の母が想い出されます。

家のお料理もお手伝いの方に指示はしても、味付けは必ず自分でなさっていたし、
お正月のお節もご自分で全部手作りだったし、
糠床も自分で日に何回もかき回していたわね。。と、
父の回忌なのに、義姉との話は母の回想ばかり。。。

その母が逝った歳を義姉は5歳も越えてしまわれたのですから、
いろいろと難儀なことも多いのでしょうね。。お元気でいてくださいね。


料亭ですと、食べ終わったら解散!なのですが、
実家だったので居心地よく、ずるずると4時間も!
昔話やらたわいもないお喋りを女3人で姦しく繰り広げ
癒されて帰ってきました。
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by jakky123 | 2009-12-06 10:27 | おいしんぼ