壽・新春大歌舞伎 <昼の部>

c0118352_1033514.jpg昨日1/23、
歌舞伎座さよなら公演「壽・新春大歌舞伎」昼の部に
友人3人でいってきました。

わあ、もう100日を切ったのね。。

4月までは、歌舞伎座で観ようと予約をお願いしてあります。
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いつもチケットをとってくださっているOさんに今回もお願いして
2ヶ月半前に「会」でとっていただいたのですが、

さよなら公演もいよいよ大詰めで
今までごらんにならなかった方達も大勢見えているようで、
1階席は難しかったとのこと。

しかし、2階席の真ん中2列目でしたので、舞台がよく見渡せ、
違ったオモシロさが楽しめました。

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一 <春調娘七種> (はるのしらべ むすめななくさ)
  新春にふさわしく、福助丈の静御前、曽我兄弟に橋之助丈と染五郎丈の
  華やいだ踊りで幕開けです。

一 <梶原平三誉石切> 
  鶴岡八幡宮の社頭に参詣した梶原平三景時U(幸四郎)の一行に刀を売りにきた親娘。

  梶原はまれに見る名刀というが、試し切りをすることになり、罪人を2人重ね切りして
  切れ味を試そうとするが、罪人が一人しかいないので、親(六郎太夫)が買ってでる。

  しかし、罪人だけが切られたので、刀が売れず自害しようとする六郎太夫を梶原が止め
  実は手練の技で六郎太夫を救ったことを話だす。
  
  石切の場面では、二人の影を二つ胴にみたてて、見事にまっぷたつに!

  歌舞伎だからありなのですが、参詣の場で刀の試し切りに罪人を斬る。。。
  ありえません、、、(^^;;;

一 <勧進帳>
  歌舞伎十八番のお馴染み演目ですが、
  これまた新春の豪華な配役で見ごたえがありました。
  弁慶に團十郎丈、義経は勘三郎丈、富樫に梅玉丈

  團十郎丈がよくなられて、大役を務められて本当によかったです。
  名演に惜しみない拍手がおくられていました。

一 <松浦の太鼓>
  赤穂浪士を別の面から捉えた 忠臣蔵外伝物で、初代吉右衛門丈の当たり役です。
  今回もモチロン吉右衛門丈が飄々と熱演されてました。

  初句「年の瀬や 水の流れと 人の身は」と俳人の其角が詠むと
  源吾が「あした待たるる その宝船」 と付句するのがキーワードになっています。

  言葉遊びの台詞も多く、洒落た感じの舞台になっているのは
  やっぱり吉右衛門丈の上手さなのでしょうね。。
  

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こんな本を売り出していました。

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昭和26年1月の開場だったのですね。
私と同じ年です。

楽屋の写真なども満載。
ゆっくり楽しみたいとおもいます。
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by jakky123 | 2010-01-24 08:06 | 歌舞伎