母の13回忌

9月9日 重陽の節句に母の13回忌法要が営まれた。
といっても、本当に近親者だけ。
兄も亡くなっているので、兄の息子(母からしたら孫)が主催だ。

小石川の伝通院の裏にある小さなお寺「善光寺」さん。
c0118352_1447292.jpgご住職が当時は若くて(オン歳60)、お経と説法がお上手だったので、
信心深かった母のお気に入りだったお寺さん。

13年前に母が亡くなった時も、すぐに駆けつけて
枕行をあげてくださったのが、つい昨日のことのようです。

この日の説法は「信心柔軟」

3日経ったら大方のところは忘れてしまったのですが、

何人かのお坊さんが子供達を連れて夏休みキャンプにでかけた。
食事の前には手を合わせて、感謝を込めて「南無阿弥陀仏」を唱える。

かえって1週間して親に道でバッタリ一人の子の親にであったら、
「せっかく教えていただいたのに、翌日しか持たなかったんですよ」
と笑って話されたそう。
その時に彼は、
「次からは傍観するのではなく、お子さんとなんでも一緒にやってみてください。
笑って見ていられるというのは恥ずかしいが、一緒にやってくださると嬉しいのです」

目下の者だろうが、地位が低い者だろうが
すべて教わるべきものを持っている。。。
が主旨だったかな?

説法の後、
「ではご一緒に10遍の「南無阿弥陀仏」を唱えましょう」
というのも他ではない気がする。
手と手を合わせて、目を瞑って唱えると、気持ちが落ち着きます。


c0118352_14485052.jpg精進落としも皆で実家に戻って、、、

母が亡くなる直前まで何より大事にかき回し続けた糠床を、今でも守ってくれている義姉に感謝しつつ、
糠漬けをパリパリ頬張り、お寿司をぱくつき
談笑しながら母を偲びました。
c0118352_14494697.jpgjakkyがお土産に持って行った神楽坂の
「ペコちゃん焼き」
1個はポコちゃん
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by jakky123 | 2007-09-12 23:30 | 徒然草