恩師宅にお年始

1/5  年末に伺ったときに黒豆持ってきますね~と約束していた恩師(84)宅へお年始。

黒豆だけというのも何だから。。と、食べ切りサイズには「2段弁当箱!」におせちも詰めて。
お鍋に雑煮汁も新たに作り、餅を抱え。。。

お一人暮らしだし、目もお悪いので買い物に行けず、
元旦だけは12/31に届いたミニおせちを召し上がったけれど、、、

「あとはインスタント味噌汁にお餅を1個づつ入れていたわ。
5日にこんなご馳走たべられて、よいお正月ね」

一つづつ味を吟味されながら、
「うんうん、美味しい」 ・・・オセジデモ ウレシイ
「これは好物よ」    ・・・ア、ワタシモ キクカカブ ト クロマメ スキ!

「あら、この昆布巻きはアナタじゃないでしょ?」
「はい、それと紅白蒲鉾は市販です」<jakky

試験を受けている気分だ。。。

「あなたはお仕事は凄いと思ってたけど、お料理もできたのね!
おせちが美味しいのですから。 何年くらいやってるの?」

「結婚して32年ですから、おせちだけでも32回は作ってます(^^;;
お掃除は手抜きますが、食べることは基本だから、
工程は手抜きしながらも、子供が小さい頃は外食なしで頑張りました。」

「あら、そう!コンビニ弁当じゃなかったのね?」

「お弁当も全部手作りしましたよ~。そのころコンビニは家の近くに無くて(^^;」

「それでは、及第点をあげましょう」

やっぱり、いくつになっても「担任の先生」です(^^)v

でも、、、「最近は息子も夫も家でほとんど食べないし、自分も残業後に外食ばかりです」
とおそるおそる、、、申告。

「そりゃあ、その方が安くあがるし、栄養のバランスもいいのよ、あなた。
私だって一人暮らしだと、そうやってきましたよ。
美味しいものがちょっとあればいいんですからね。」

話のわかる先生で良かった(^^)c0118352_15362765.jpg
お正月の和菓子花びら餅を一つだけと、冷凍できる和菓子数個もお持ちしたら、
「いつも買いに行ってたけど、今年は花びら餅は諦めていたのよ、嬉しいわ」

「あなたには何をあげたらいいかしら?」と先生。
「先生とこうやって一緒にご飯食べにきて、甘えさせてください。
親も兄弟もみんな逝ってしまって、甘えるところがないですから。。」
「そうだったわね、いつでもいらっしゃい!
目が悪いから医者に行く以外は、ずっと家にいますよ」

母が逝ったときは80でしたから、すでにそれよりご高齢。
お好きなお菓子を持って、たまに甘えておしゃべりさせていただこう!
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by jakky123 | 2008-01-06 11:59 | 徒然草