カテゴリ:観劇・鑑賞・観戦( 51 )

「花と樹と女たちと」 - 銀座ITO-YA ー

4/3(土)の午前中、新潟から仕事で上京した連合いの友人を
浅草のお寺にご案内し、連合いの思い出話を熱く語り合った。

その足で、地下鉄で銀座に行き、今は福岡に嫁入りしたヨットHINANOの
オーナー夫人だった<久我通世女史>の個展へ。
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ITO-YAの8Fにいけば、必ず2~3点の彼女のリトグラフ作品が常設展示されている。
今回は、ITO-YAさんが企画したミニギャラリー。

開催期間 4/1(木) ~ 4/11(日)

エレベーターで8Fにあがり、ドアが開くと、、、、
目の前に鮮やかな色彩の彼女の世界が広がる。
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c0118352_337819.jpg一昨年の暮、急逝なさったご主人・ヨットHINANOのオーナーだった
カメラマン久我耕一氏と、行かない国が無いというくらいの旅の人生から織り成された
45点の作品で、ツーセワールドが炸裂している(^^)

砂漠の色も、木の色も空の色も、風も太陽も、、すべて彼女の感性で濾過され
新しい素材、洗練された色あいや形となって出現してくる。

↓ こちらは、毎年どこかの国からコンニチワ!した年賀状
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地球をところ狭しと旅してきた二人の軌跡に、胸が熱くなりました。


皆さま、応援をありがとうございます。

銀座ITO-YAの8Fで 4/11(日)まで。

お近くまでいらした方、必見ですよ~♪

今日もお手数をおかけしますが コチラ↓をポチッと お願いします。

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More 銀座・松屋「乾山」で
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by jakky123 | 2010-04-06 03:20 | 観劇・鑑賞・観戦

ベルリンフィル・カルテット ♪

1月17日(日) 青葉台のフィリアホールでの演奏会に行ってきました。

2時間早く集合してランチしたあと、フィリアホールへのエレベーターに乗ろうとしたら。。

楽器を抱えた4人のドイツ人男性がすでに待っています。
チケットとパンフを手にしていた我々をみてにっこり♪

えっ!
開演20分前に奏者の方たち?
舞い上がって、、、思わず、「楽しみにしてます。頑張ってください」

なんと言う軽率さ!
ベルリンフィルの第一コンサートマスターさんや第二ヴァイオリン首席奏者さんなどの
プロに向かって、なんという失礼な事を言ってしまったのだろう、、
と、ずっと後悔してました。。。

でも、なんの気のきいた言葉もみつからないうちに
5Fについてしまい、、、握手もできず、、、

演奏は美しい優しい音色で、とても素晴らしく 心の底から癒されました♪

より大きな拍手で素晴らしかったことをお伝えしました。
届いたかしら。。。?
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<演目>

ハイドン : 弦楽四重奏曲 第77番 ハ長調 「皇帝」 Op.76-3
モーツァルト : 弦楽四重奏曲 第15番 ニ短調 K.421

ブラームス : 弦楽四重奏曲 第3番 変ロ長調 Op.67

アンコール : 荒城の月 アレンジ

<奏者>

ダニエル・シュターブラヴァ / 第一ヴァイオリン
クリスティアン・シュターデルマン / 第二ヴァイオリン
ナイトハルト・レーザ / ヴィオラ
ディートマール・シュワールケ / チェロ

More  ランチ
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by jakky123 | 2010-01-17 23:56 | 観劇・鑑賞・観戦

オペレッタ 「こうもり」

先日退職なさったのKさんの奥様(私と同い年)が出られるオペレッタのチケットを、
そのKさんがお餞別にくださったので、友人をお誘して2/21に上大岡まで行ってきました。

なんかもっと遠いイメージでいましたが、新宿~横浜は湘南新宿ラインで27分。
横浜~上大岡は京急の快特で8分。
接続がうまくいけば、そんなに遠くない。。。っていうか、家から新宿に出る方が遠い(^^;;;
新宿まで1時間近くカカル。。。(><)c0118352_10362017.jpg
上大岡の駅に直結している「港南区民文化センター・ひまわりの郷ホール」が会場でした。
3階の駅改札から外に出ないで別棟の4階の会場にいけます。

Gioia 第34回定期演奏会 オペレッタ「こうもり」 全3幕 の始まりです。

オペレッタというのは、オペラから発達した、笑いの要素をもった軽いオペラのことです。

ワルツの王ヨハン・シュトラウスが50歳を過ぎてからオペレッタの分野に進出し、
その最高傑作が「こうもり」なので、旋律を聴くと
「あ、知ってる。。。」  と、 身近な感覚で楽しめました。

Kさんの奥様はキリッとした宝塚の男役を思わせる<オルロフスキー公爵>の役でした。

2年前にソロリサイタルで拝見した時は、淡いピンクの華麗なドレスでしたので、
全く違うイメージで、おお!っていう感じです。

そして、もっと驚いたのは、すべて「日本語」での上演!!!

オペラでは、舞台横の日本語訳が字幕で流れていくのを、必死で読むのと
舞台上の演技をみるので忙しくなってしまいますが、
歌も台詞も日本語なので内容が解り易く、笑いが同じタイミングで起こり、舞台と客席の一体感がありました。

女中役アデーレが最初に一人づつ役設定を面白おかしく紹介してくれたのも、とてもよかったです。

<1幕目・アイゼンシュタイン家の居間>
裕福な銀行家アイゼンシュタインは役人に軽い暴行を働いたので今晩刑務所に入ることになっている。

妻ロザリンデに舞踏会に行く為の暇を乞う女中アデーレだが、相手にされず泣いて去ると、
客席からロザリンデを慕うアルフレッドがセレナーデを歌いながら登場し、
愛を告白し旦那が刑務所に入ったら又来ると囁いて去る。

旦那アイゼンシュタインは弁護士マダム・ブリントの不手際で拘留期間が伸びたと言い争いながら登場。
弁護士の仕草がとても面白く笑いを誘う。

弁護士と入れ替わりにファルケ博士がきて、牢屋に入る前の気晴らしに舞踏会へ行こうと
アイゼンシュタインを誘い、意気投合して歌い踊る。

実は、ファルケ博士は、アイゼンシュタインのいたずらのせいで、
皆から「こうもり博士」と笑い者にされているので、これはファルケの復讐のたくらみなのですが。。。

皆がいなくなると、アルフレッドがまたやってきて、旦那のガウンをまといワインを呑み陽気に歌い、
ロザリンデもはしゃいでいると、刑務所長フランクがやってきたので狼狽したロザリンデは
主人と紹介したために、アルフレッドが刑務所に連れていかれてしまう。

<2幕目・オルロフスキー公爵の舞踏会場>
きらびやかな衣装の紳士淑女が歌い踊っている。
ファルケ博士が公爵に「今日は面白い茶番劇をごらんにいれましょう」と話している。

女中アデーレもロザリンデの衣装や宝石を借りて偽名で、妹の女優イーダと参加している。

アイゼンシュタインはフランスのルナール侯爵と偽り、刑務所長フランクもバスティーユと嘘を名乗っているが、二人ともできないフランス語で冷や汗をかく。

オルロフスキー公爵が「皆それぞれ自由に」と歌い、場はさらに盛り上がる。
アイゼンシュタインは女中アデーレに似ていると言って怒らせながらも、懐中時計で口説く。

そこに、仮面をつけ美しく着飾ってハンガリーの伯爵夫人を名乗ったロザリンデがやってくる。
仮面を取らないかわりにハンガリーのチャルダッシュを歌いあげる。

アイゼンシュタインは妻と知らずに、ハンガリーの伯爵夫人を口説いて懐中時計をあげてしまう。

<3幕目・刑務所長フランクの部屋>
いつもグデグデに酔っている看守と牢屋の囚人たちのやりとりや暢気に歌っているアルフレッド。
そこへ所長フランクも酔っ払って上機嫌で帰ってくる。

フランクに口説かれて女優にするという約束を真にうけたアデーレもやってくきて、才能を披露し歌う。

そこにアイゼンシュタインが出頭してくるが、すでに自分の名前で男が留置されているのを知り驚く。

弁護士ブリントの服装を借りて様子をうかがっていると、妻ロザリンデがアルフレッドを逃がそうとやってきて、弁護士(実はダンナ)に相談する。

アイゼンシュタインは怒り心頭で弁護士のマントを脱ぎ捨て責め立てるが、ロザリンデは昨晩まきあげた
懐中時計を示し、アイゼンシュタインの口説き文句をつかって逆襲する!!

そこへファルケ博士とオルロフスキー公爵、舞踏会の客がどっと入ってきて、すべてファルケが計画した
茶番劇「こうもりの復讐」だったことが明かされ、一切を水に流しシャンパンをたたえようと
陽気な合唱 「乾杯の歌」 で幕。


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<お届けした花束>

遠いし体調も優れないからと行かれなかった会社の同僚2名もカンパしてくれたので
いつもよりちょっと豪華な花束にできました(^^)v
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by jakky123 | 2009-02-22 08:20 | 観劇・鑑賞・観戦

横河武蔵野アトラスターズ vs 九電ヴォルテクス <ラグビー>

1/18(日)12:00 キックオフ 
横河武蔵野アトラスターズ vs 九州電力キューデンヴォルテクス

このラグビーの試合の応援のための福岡行きでした。c0118352_6145583.jpg
「レベスタ」と聞いていたのですが、ホテルの方に行き方を伺っても???
調べてくださって「レベルファイブ スタジアム」の短縮形だとわかりました。

しかし、ホテル近くからタクシーに乗って、また一悶着!
年配のタクシー運転手さんは、昔の名前しか解らないという。

携帯で104にかけて、番号を問い合わせたところ
これまたビックリ!
別料金はかかるものの、紙と鉛筆を探して慌てなくても
最近は、アナウンスの後希望すれば「自動転送」してくれるんですね~!!

★ 62点差で勝てれば、まだTOPリーグに残れる最後のチャンスの試合開始です!

前の晩の話題ももっぱらそれで、皆が心から願っていたのですが、、、

試合開始早々TRYを許したものの、8分にはフィフィタが押し込みTRYして同点!
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しかしその後も何回も横河があと少しでTRYというのを水際で食い止め押し戻されたり、
反則をしてしまって得点につながらない。。
ちょっとした隙をつかれてしまい、九電の独走TRYが相次ぎ、7-35で前半終了。
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後半も開始早々1分、9分、11分と立て続けに九電の独走TRYを許してしまうが、
18分笠原が独走し、ゴール前でキックしたボールを藤山が走りこみTRY!!

その後も縦にきれいに繋いではTRYを何本も決めていく九電。
横河の選手たちに焦りが見え、折角あと数mのところまで行くのにTRYに繋がらない。

27分、敵陣チームのスクラムから出たボールを受けた選手にタックルしこぼれたボールを
フィフィタが押さえこんでTRY!

しかし、その後も縦に繋いでは次々とゴールを決めていく九電!!
ノーサイドのホイッスル間際にも7点入れられてしまい。。。
21-78の大差で負けてしまいました。
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これで、IBMと共に最下位2チームが自動落ち確定しました。
TOPリーグの壁は厚かったですが、今シーズンの各試合を楽しませていただきました。

来シーズン、頑張ってTOPリーグに必ず帰ってきましょうね!!!

選手のみなさん、ご苦労様、& ありがとう!
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by jakky123 | 2009-01-20 06:21 | 観劇・鑑賞・観戦

三宅裕司&ビッグバンドの X’massコン

SET観劇の時にも書きましたが、中学と大学が一緒だった三宅裕司クンが
去年の春、17人編成のビッグバンド「Light Joke Jazz Orchestra」を結成。
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12/17の夜、品川プリンスホテル
「アネックスタワーのClub eX」で行われた3回目のコンサート 
HAPPY CHRISTMAS PARTY 「なまはげのトナカイ」
を聴きにいきました。

ONEドリンクがついていたので、モチロン赤ワインをチョイス。

もっぱら「マコ様天然ネタ」ですが、
軽妙なお喋りで笑わせながら
映像で1年を振り返り曲に繋げていきます。

それじゃなくても、面白可笑しいのですが、
私達クラスメートが固まっているあたりの数席は
奥さんのマコもクラスメートですから、
実際にしっているだけに涙が出るほど大笑い003.gif

曲に移ってからの思い出し笑いを収めるのに、一苦労でした。。。

奏者の皆さんが自分のパートで必ずクリスマスソングを
さり気なく入れるのが「お題」で、みんなとても工夫していて
聴く方もいつ入るかドキドキしながら楽しめます♪

曲目もスタンダードではなく、えっ!という曲をJazzにアレンジ♪

しょっぱなが、島倉千代子さんの「人生いろいろ」
これをJazzです!!

「少年時代」
「春よこい」(童謡の「みよちゃん」からユーミンへ移行)

二岡へ捧げたのは「あの時キミは若かった!」
福田康夫元首相には植木等の「無責任一代男」

コレ、全部Jazzにしちゃうんですよ!アレンジ担当のハケタさんに脱帽ですね♪

第一部のゲストは グッチ裕三さん。
お料理ネタは無しで、しっかりJazzのスタンダードを熱唱。

第二部のスペシャルゲストは、、、、
なんと!小曽根真(おぞね・まこと)さんです!!!

神戸出身で世界で認められ、日本人として初めて米国CBSと専属契約を結んだ
あの小曽根真さんが三宅クンの友人としてサプライズです。

「監獄ロック」⇒「pinklady・サウスポー」⇒「聖子・スイートメモリー」
何度も言いますが。。。これをJazzにアレンジです。。。

このメドレーをつなぐ小曽根さんのJazzピアノ独奏!
なんて贅沢!

素晴らしい演奏に酔いしれました(^^)v

最後は、演奏を客席で楽しんでいたあの赤坂泰彦さんも舞台にあがって曲紹介したりで
品プリの夜は更けてゆきました。。。。


<Light Joke Jazz Orchestra メンバー紹介>
三宅 裕司(dr/leader)
萱生 昌樹(as), 菅野 浩(as), 鈴木 圭(ts), 土井 徳浩(ts), 長嶋 一樹(bs)
仲 兼一郎(tp), 羽毛田 耕士(tp,arr), 上石 統(tp), 松木 理三郎(tp)
川原 聖仁(tb), 榎本 裕介(tb), 小林 稔(tb), 朝里 勝久(btb)
板垣 光弘(p), 芹澤 シゲキ(b)
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by jakky123 | 2008-12-18 23:57 | 観劇・鑑賞・観戦

フェルメール展 ~デルフトの巨匠たち~

朝早く行かないと混むし、次の予定が間に合わない。。と
決めてあった集合予定時間を30分繰り上げさせてしまったというのに、
張本人のjakkyが乗る予定の時間を2分間違えてしまい、
三鷹駅のホームに着いたら皆の姿がない。

まだ気づかず、あ~れ~?ホームの反対端かしら?

電話をしてみて乗り遅れに気づきましたが、その時ホームにいた電車も
ドアが閉まってしまって。。。

結局、メールで連絡し、先に美術館に行って並んでいただくことに。

そして、、、、それは大正解でした!

9:00の開場までまだ20分も前だったのですが、すでに200人以上並んでいて、
刻々と列は伸びていきます。
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中に入ってからも押せや押せやの混みようで、列は進まず絵の前に行くのは至難の技!

肝心のフェルメールの絵の前には辿り付けませんでしたが、
その少し横に部分的に拡大させて説明したボードがあったので
そちらでチェックした後、人の後方で頭ごしにチラッと鑑賞。
そして、ポストカードを購入し、家で再鑑賞です。
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「ワイングラスを持つ娘」
顔はすでに酔いが現れて笑っているそうで、男の媚びた誘いにこちらを見て戸惑っている。
その奥では朴杖をつく紳士が対照的。
左のステンドグラスには、酔いを諌める絵が描かれている居酒屋ですが、
同じ居酒屋で同じような構図で描かれたピーテル・デ・ホーホの絵が説明書きにあり
強い影響をうけたのがよくわかりました。
「手紙を書く婦人と召使」
日本初公開です。
左側の窓から差し込む陽の光を描写した構図の絵が数点ありました。
床下に転がっている本と紙。
受け取った手紙への返事をかいているのか、書き損じの紙を散らかしているのか。。
見落としそうなところを説明書きが注意を促してくれていました。

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「リュートを調弦する女」
以前は「窓辺でギターを弾く女」だったそう。
これも左側に配置された窓のそばで、中世から17世紀にかけて欧州で広く用いられた撥弦楽器であるリュートを調弦している。


すでに70万人を突破したとか。
12/14まで。都美術館
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by jakky123 | 2008-11-29 23:12 | 観劇・鑑賞・観戦

マンドリンのコンサート

11/15(土) 相模原マンドリン倶楽部の第24回定期演奏会を聴きにいきました。

初めて下りる小田急の相模大野駅。
c0118352_1294333.jpg駅のコンフォートや伊勢丹もあって、駅前はクリスマスのイルミで飾られています。

その先の「グリーンホール相模大野」の大ホールで14:00開演でした。

このコンサートの奏者の中にblogを通してお友達になったNさんがいらっしゃるんです。
マンドリンの練習でお忙しいのにウサチャンの編みぐるみを作ってくださった際に、
コンサートのチケットも戴いておりました。
プログラムを拝見したら、なんと!
Nさんは2nd Mandolin のトップ奏者ではありませんか!
それで皆さんのパートごとの譜面起しもなさっていたのですね♪
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<第1部> 
 1.単楽章のシンフォニア (作曲:コンラート・ヴェルキ)
   原曲は5種の管楽器が入るが、今回はマンドリンとギターだけで
   優しい音色が楽しめました。

 2.波 (作曲:カルロ・グラツアーニ・ワルテル)
  マンドリン合奏団の指揮者であり、作曲も膨大な作品を残したそうです。
  夕焼けの海を静かに帆走する様子を描いたというこの曲。
  マンドリンとマンドラの美しい調べに魅了されました。

 3.パストラル ファンタジー (作曲:藤掛廣幸)
  マンドリンの曲だけでも50以上作曲し、交響曲・オペラ・室内楽・吹奏楽と
  幅広いジャンルの作曲で活躍の藤掛氏の作品です。

  軽やかな音色はのどかな緑の草原のイメージでした。
  作者は初夏の新緑をわたる薫風に揺れる木々を表現したようです。
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<第2部> ・・・ 國土潤一 (客演指揮)
 組曲「展覧会の絵」  (作曲:モデスト・ムソルグスキー)
  1.こびと
  2.古城
  3.チュイルリーの庭
  4.ビドロ
  5.卵の殻をつけた雛の踊り
  6.サミュエルゴールデンベルグとシュミーレ
  7.リモージュの市場
  8.カタコンブ(ローマの墓)
  9.鶏の足の上の小屋
 10.キエフの大門

懐かしいよく知っているプロムナードでくりかえし繋がれて、
一枚一枚の絵の印象がよく醸し出されていました。

音を一瞬休止するのも効果的に使われていて、
練習の成果が存分に感じられ素晴らしかったです。

指揮者の國土氏も感性豊かに気持ち良さそうにタクトを振られていて、
昔ならって大好きだったB先生を彷彿と思い出しました。

奏者の皆さんも真剣に、でも楽しんで奏していらっしゃる様子で、
とても素晴らしい演奏でした♪

第1部での軽やかな感じではなく、力強さも感じる迫力のある演奏で、
ブラボー!!!!



More 拍手の嵐
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by jakky123 | 2008-11-16 00:23 | 観劇・鑑賞・観戦

井ノ上了吏テノールリサイタル

11/8 千駄ヶ谷の津田ホールで「婦人国際平和自由連盟(WILPF)日本支部」が
主催の「井ノ上了吏テノールリサイタル」に行ってきました。

WILPFは1915年(大正4年)第一次世界大戦中、武器のない平和な世界を希求する、
欧米諸国の女性達が中立国のオランダ・ハーグに集まり、結成した世界で最も古い
女性の平和団体(国際本部はスイスのジュネーブ)。

日本支部は1921年(大正10年)に日本婦人平和協会として結成され、
1924年(大正13年)にWILPFの支部になる。
初代会長は日本女子大学教授井上秀氏。
第二次世界大戦中の活動休止の時期を乗り越え、1947年(昭和22年)に
日本女子大学教授上代タノ氏などが再構築しました。

その後、1963年(昭和38年)に婦人国際平和自由連盟日本支部に改称、
現会長は日本女子大学名誉教授出渕敬子氏です。

世界的な軍縮・女性に対するあらゆる権利・人種的正義・経済的公正の実現と
あらゆる形態の暴力の廃絶を目指して活動しているそうです。c0118352_819138.jpg

「情熱と祈り」のタイトルで10曲、アンコールで2曲、
井ノ上了吏さんの 張りのある透き通った
伸びやかなテノールの美声を満喫しました。

トスティ:暁に光はさして
トウリーナ:詩のかたちの歌
カルディロ:カタリ・カタリ
プッチーニ:歌劇「トスカ」より「星は光ぬ」


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また、ピアノ演奏&伴奏は服部容子さん。
力強く、またある時は繊細に弾かれるピアノに
魅了されました!!

独奏も2曲あり、素晴らしかったです。



急なご用で行かれなくなった友人からのお誘いで行かせて戴いたのですが、
素晴らしい午後のひとときをありがとう! 
このところの疲れが癒されました~!
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by jakky123 | 2008-11-09 08:34 | 観劇・鑑賞・観戦

SET 第46回公演 「任侠るねっさんす」

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池袋・東京芸術劇場で、10/11~10/26まで
(大阪10/31・11/1)行われている
SET(スーパー・エキセントリック・シアター)
第46回公演
「任侠るねっさんす」
を観に行ってきました。

任侠モノは初めて扱ったそうですが、松本明子さんを客演に迎えて
副題に「歌姫誕生物語」とあるようにミュージカル仕立になっていました。

戦後まもない日本。
組長の死で解散を迫られ、組の存続をかけて芸能興行の会社を設立。
偶然であった天才歌姫・つぐみ(松本明子)の人気で旅一座は大成功をおさめ、
芸能界一の興行会社になるが、国や他の組織の妨害が立ち塞がる。
そして。。。。

「任侠」とは : 強気を挫く気性に富むこと。
          また、その人。おとこだて。(広辞苑より)


以下、チラシから抜粋させていただきます。

ネットの掲示板などの中傷・暴言。ブログの炎上。マスメディアによる集中砲火バッシング。
格差社会を拡大させる国家。相手が弱いとみるや、攻撃がエスカレートする「イジメ社会」
こんな時こそ本来の「任侠道」が必要とされているのかもしれません。

そんな思いが伝わってくる舞台でした。

松本明子さん、歌メチャ上手かったです。
そういえば、モノマネ歌合戦でいつも優勝してたっけ。


実は、、、、
劇団主宰者の三宅裕司君は、中学と大学の同級生なんです(^^;
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舞台がハネテから、同級生とその息子さん(印象のSさん)他で楽屋に伺いました。
(ちなみに、この写真、一人を除いて、全員S26生まれ・57歳)

疲れているでしょうに、取り巻いている様々な方達にニコヤカに丁寧に挨拶しています。

私は35年ぶりにお会いするので、
「覚えてます~?○○です」

「おお!! ○○ちゃん!!
変わってないね~。昔のままでわかるよ!」
と、大握手してくれて嬉しかったな~♪

写真も一緒に撮らせてってお願いしたら、楽屋の狭い通路じゃなくて
舞台のソデにわざわざ移動してくれました。
優しい気遣いありがとう!!

ん、でも、、、変わってないのか~。。まあ、バアサンになってるから
綺麗になったね、なんていう言葉は期待できないけど、成長が無いって事よね(^^;
ま、バアサンになったね、よりはいいか~(^^)v

実はひそかに好きな小倉久寛さんとも一緒に撮らせていただいたのですが、
その写真より、コチラで大爆笑!!!!

撮ってくださった劇団の方が、
「ハイ、もっと寄ってくださ~い」


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顔をよせてる、オチャメな小倉さんでした!ますます好きになりました♪
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by jakky123 | 2008-10-18 10:58 | 観劇・鑑賞・観戦

コンサート  <川崎にて>

土日に色々な予定や野暮用が目白押しで、これ以上睡眠を削れないギリギリだったので、
3連発のUPです。

10/5、ミューザ川崎シンフォニーホールにて行われた「パイオニア・ミューズ・コンサート 2008」に、
知人が合唱団の一員として出るので、川崎ミューザ至近にお住いのKさんをお誘いし、
花束を抱えて駆けつけました。
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<Program>
1.  メンデルスゾーン : 「ルイ・プラス」 序曲
2. ブラームス : 「ハイドンの主題による変奏曲」
3. グノー : 「聖チェチーリアの祝日の為の荘厳ミサ」

アンコール エルガー : 「威風堂々 第一番」

指揮 : 黒岩英臣
ソプラノ : 高橋薫子
テノール : 岡本泰寛
バリトン : 牧野正人

パイオニア交響楽団も合唱団も、社員が仕事を終わった後や休日に練習している、
日頃の成果を存分に発揮していました。

高橋薫子さんの伸びやかな透き通ったソプラノの歌声は、とても素晴らしかったです!
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by jakky123 | 2008-10-06 02:33 | 観劇・鑑賞・観戦