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JAKKY 闘病記

今我が家の愛猫ジャッキーは12才(人間で言うと55才くらい?)

1才くらいの時に膀胱結石?をして尿道に細かい石が詰まってオシッコがでなくて、お腹がパンパンに膨れ上がり、5日間入院させて(20万!)治りましたが、体質なのでまたすぐになるから手術といわれました。
金額も別途50万かかるのは無理だったので、医者を変えてみたところ、ヒルズの病猫食だけ食べれば大丈夫といわれ、それから11年間毎月¥7800の餌を病院に買いに行きました。

やはり出にくいらしく猫トイレではできなくて家のあちこちにかけションなので困りましたが、家中朝出かけて夜中まで誰もいない状況では、いる時だけ叱るのも可哀想だし、また出なくて苦しむのも辛いので、、、仕方なく黙認。
11年病院に連れていくことなく、私が餌だけ買いにいくという方法で来ました。

今年の1月末に病院に餌を買いに行ったときに、今までと内容は一緒ですが量が変わって実質値上げになりました。。と言われました。
その餌に2/4~から切り替わりましたが、全く食べなくなってしまいました。
猫はグルメで味の嗜好がとてもはっきりしています。
でも医者が内容はかわっていないと言っていたので、ほうっておいてもお腹が空けば食べるだろうくらいに考えていました。

2/7の朝、いつもどおり私のお腹の上で寝ていたのですが、5:00頃異様な痛いと訴えるような押し殺したうめき声でなき、表に飛び出していきました。
どおしたのだろう。。と驚きましたが、出かけるまでには戻ってきたので、気になりながらも仕事に出かけました。

夜10:30頃に息子に電話するとジャッキーがぐったりしているとのこと。
いつもの医者に電話しましたがあいにく不在。11年前に入院させた病院は24時間体制の筈だからと立ち寄ると、私が今朝からの状況を説明しているというのに全く聞いている様子がなく、10万用意できますかとお金のことばかり言うので、これは駄目だと息子に電話してネットで近隣を探すように指示。

何件か調べてあたってくれたが駄目なところが多く、私がついたときに丁度かけていた豊島区の病院が夜中すぎには往診にきてくれるとのことで依頼。

ぐったりしていて頭をあげることもできない。
口から液体(よだれ?)がでて顔も手もビショビショで、鼻の頭はまっ黒くなっている。
目も力なく呼んでも微かな声でなくばかり。。。

2:00頃に医者が到着。車のなかで往診できるようになっていました。
腎臓が悪く脱水症状になっている。皮下点滴をするが朝までもたないかも・・・持てば朝一でかかりつけの病院にいくように。
生きることを止めると寒いところにいきたがったり、姿を隠して死に場所を探すから出さないように。。。とのこと

朝までずっとつきそいましたが、風呂場の寒いところにいくのを何度も連れ戻しました。
ネットで検索してみると、脱水症状をおこすと肝臓もわるくなる、餌を変えたときに注意とある。

病院の始まる前に連れていき、検査してもらう。
腎臓も肝臓も数値が悪すぎもう駄目ですと言われる。餌が変わったのが原因ではと聞くが、内容はかわっていないと言われる。皮下点滴を再度してもらい連れ帰る。

翌日も翌々日も点滴だけ。医者は飼い主が納得できたら点滴しなければ自然に死ぬという。
毎晩夜中も1時間おきにスポイトで水を飲ませた。一口も食べない。
JAKKY  闘病記_c0118352_0261531.jpg息子と相談し、治らないのに点滴だけしているのは、ジャッキーはかえって辛いだけなんじゃないか。。。水だけはスポイトで飲ましつづけるにしても点滴は止めて様子を見ようか。。。
死臭?がした。外に出たがってサッシのガラスをカリカリ一晩中引っかいている。

たまらずに猫の散歩紐を買ってきて、息子と二人体制で夜中の散歩につれていく。川の方やいつもの行動範囲以外に行こうとする。
翌日昼に私一人で散歩に連れていくと、川の中にずぶずぶと入っていこうとする。
溺れちゃうよ!とあわてて抱き上げて連れ帰った。。。死のうとしているようだった。。。

1週間わずかな水をスポイトで飲むだけだった。(水に体によい果物酢を少量たらしてみた)
どんどん痩せていく。背骨がくっきりわかる・・足の肉が落ち骨が浮いてみえた・・・頭がひと周り小さくなった・・・
でもこころなしか少し元気になってきている気がした。

2/20 医者を変える決心をし、ネットで武蔵野市中の病院を検索し、病院の姿勢の説明が気に入ったのを選んで連れて行った。

今までの経過を説明し、検査してもらう。8kg以上あった体重は3.6kgまで減っていた。
肝臓は前の検査と変わらなかったが、腎臓は少しよくなっていた。女の先生は水をあげ続けた努力が報いましたねと優しく言ってくれた。そして点滴の他に病猫用の流動食をスポイトで少し食べさせてみてくれた。少量だったが、口に押し込まれたのは飲み込んだので、家でもそれをやることにした。朝晩ほんの少しづつ。薬もだしてくれたのを朝晩のませた。

1週間で見た目にもはっきりわかるくらい顔の表情や毛並みがよくなった。歩くことはまだヨロヨロだが。腎臓は平常値に戻った。しかし体重は減少しつづけ、2.5kgに。

JAKKY  闘病記_c0118352_0284661.jpg

点滴だけ受けに行っていた。どんどんよくなっているようにみえました。
でもまだ、自分ではご飯を食べない。水も飲みたそうに顔を容器に近づけるのだが、飲まずに顔をあげてしまう。スポイトで水飲みが相変わらず続いているのですが、流動餌は私の手の平に乗せたのを少しだけ食べるようになっていました。

3/13朝、最初の時の異様な痛いと訴えるような押し殺したうめき声でなくので、とても置いて仕事に行くことはできず、半休をとって病院に急行!

皮下点滴ではなく血液に入れる点滴をしてしっかり様子を見、薬もやってもらうために入院。

3/17の土曜に退院してきてからは、自分で水も飲むし、餌も少量食べるようになっていました。
本当に心から感謝!!!
先生が水分が多く必要なカリカリよりも、市販のでよいからウェットの缶詰タイプのもあげてみてください。病院では食べてましたよというので、帰りにさっそくいろいろと買ってかえりました。

食べさせてみると5種類のうち食べるのは1種類だけ。懲りずに他のも買いに行きましたが、もう1種類増えただけで、結局ジャッキーのお口に召したのは「マグロフレークしらす入り」のみ。
鰹節やのりやかまぼこもすきなのに、混入しているのが嫌なのか味付けが駄目なのか?

目にもみえて肉がついてきて、連休前に医者に連れていったときは大丈夫ですね!とお墨付き。体重も3.8kgと戻ってきつつあります。
外にも朝晩(休日は日に何度か)でれるようになり、食欲も出てきて、便やオシッコも順調です。
ほっとして連休を過ごせました。





by jakky123 | 2007-05-07 02:40 | 猫、ネコ、寝子、CHAT