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九月大歌舞伎・夜の部 <新橋演舞場>

9/1の初日・夜の部のチケットをRさんからいただいたので、
歌舞伎は初めてという友人Sさんをお誘いして行ってきました。

フレックスを使っても、会社を16時に出るのがMAX。
仕事はそうピッタリにstopしてくれず、出れたのは16:20。

開演は16:30で絶対間に合わないと思い、チケットはSさんに郵送済みなのでチョイ安心。
あわてて目黒駅に走り、都営三田線→大江戸線で「築地市場」まで25分。
一幕目の最後の頃に到着しました。
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「加賀見山旧錦絵」
(かがみやまこきょうのにしきえ)
4幕6場

加賀家の局・岩藤(海老蔵)は、姫に気にいられている町人上がりの中老・尾上(時蔵)に嫉妬し、武芸の試合を申し込みますが、尾上の召使・お初(亀治郎)が試合を買って出て、岩藤が負けてしまいます。

尾上を陥れようとする岩藤は、尾上が姫から預かっている「蘭奢待」を腹心に盗ませ、替りに岩藤の草履をわざと箱に入れさせます。

尾上は無実を主張しますが、岩藤に言い負けて、その草履で打たれ屈辱を受けます。
部屋に戻った傷心の尾上は、死を持って抗議し、お初が岩藤たちの悪事を暴きます。

”女の忠臣蔵”と呼ばれるこの演目は随所に
決め場があり楽しめます。

海老蔵が女形をやるのも珍しいですが、岩藤の憎々しさを上手くだしています。
亀治郎の気丈なお初、時蔵が品のある尾上と見ごたえのある配役でした。
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幕間のお弁当も観劇の楽しみのひとつです。

Sさんが三越で買ってきてくださったお弁当。
松茸ご飯、上品な薄味の煮物、粕漬けの魚、出汁巻玉子
どれも美味しくいただきました。
ご馳走さま~!016.gif

「色彩間苅豆 かさね」 清元
(いろもよう ちょっとかりまめ)

腰元のかさね(亀治郎)は浪人・与右衛門(海老蔵)と深い仲。
身篭ったかさねを捨てて逃げだした与右衛門を追って、木下川堤で復縁をせまるかさね。

そこへ鎌が刺さった髑髏が流れつき与右衛門が拾って鎌を引き抜くと、かさねの美しい顔が
恐ろしい形相と化します!

与右衛門はその鎌でかさねを殺めてしまい逃げますが、、、怨念に引き寄せられ。。。

一昨年、ロンドン・アムステルダム公演で大好評だった顔合わせを堪能しました。

実は、9/20に昼夜通しでチケットを買ってあります。
昼の部は観てからUPしま~す!お楽しみにね。

by jakky123 | 2008-09-03 05:15 | 歌舞伎