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杜鵑草(ホトトギス) と 紫式部

湿生花園から買ってきた「白花ホトトギス」と「紫式部」が、ウチのネコ庭を彩ってます。

一気に寒くなってきたのですが、<白ホトトギス>の蕾が次々に花開いてくれています。
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百合科 ホトトギス属

<杜鵑草(ホトトギス)の名の由来>
下に載せたよく見るホトトギスの写真で解るように、
若葉や花にある斑点模様が、鳥のホトトギスの胸にある模様と似ていることからこの名になったそうだ。

葉にある斑点は花が咲く頃には消えるらしい。
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<紫式部>と鉢に名札が付いていたので、鵜呑みにしましたが、
コメントでお二人からご指摘をいただき、ありがとうございます。
謹んで訂正させていただきます m(_ _)m

<コムラサキ> 
紫式部の実の清楚な美しさを源氏物語作者の「紫式部」に喩えて、名づけられています。
コムラサキは、紫式部より実が小さい。

熊葛(くまつづら)科とは、随分勇ましい名前のところの所属なんですね。

花からきているのでしょうか?
6月頃に咲くらしいので、楽しみです。

紫式部 → やや大型(背が高い)。実も大きめ。
実は比較的バラバラにつける。
小紫 → やや小型(背が低い)。実も小さめ。
実は枝に沿ってかたまるようにつける

↓ こちらは湿生花園でとった杜鵑草(ホトトギス)
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c0118352_23505758.gif鳥のことはマッタク知らないので、検索してみました。

夏の到来を告げる鳥。
<目に青葉 山不如帰 初鰹>で有名ですものね!

昔昔、姉が芋を焼き、まわりの堅いところは自分が食べ、中の柔らかい部分を妹に食べさせました。
しかし妹は、姉がおいしいところを先に食べたと思い、姉を包丁で殺してしまいました。
姉はカッコウになり、「ガンコ、ガンコ(堅いという方言)」と鳴いて飛び去りました。
妹は自分の誤ちを知って後悔し、ホトトギスになり、「包丁欠けた 包丁欠けた」と鳴いています。
盛岡の一地方では、「包丁かけ」と呼んでいるとか。
《遠野物語》

by jakky123 | 2008-10-12 23:54 | 四季の彩り