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2008年 02月 05日 ( 1 )

象牙美術宝庫 Vol.1

西伊豆・土肥温泉の旅人岬の先にある <象牙美術宝庫>に見学に行きました。

あまりの作品の凄さ・迫力・悠久の時の流れ・緻密さ・職人技・・・に圧倒されました。
個人(山光さん)の所蔵品(数十億円)を展示しているのですが、一見の価値ありです。象牙美術宝庫 Vol.1_c0118352_3191895.jpg
この象牙を削り、親子3代に渡って100年かけたという中国の作品もありました。

手彫りのもの、機械彫りのもの、小さくても細工が凄いもの。
染料に長くひたして色をしみこませたもの

奥が深い!
解説員さんがついてくれます。
象牙美術宝庫 Vol.1_c0118352_3595061.jpg
遠目にみると一本の象牙を彫っているのが解る。
近づくと、細工の緻密さ、繊細さに息を呑む!
象牙美術宝庫 Vol.1_c0118352_320583.jpg
直径20cmくらいの球の中を20層~50層にまず彫り、どの層も回転させ(左)、各層と外に細工彫りした球(右)は、名工が一生に一個しか作製できないというもの。

写真じゃすござがわかりませんが、見てきたものの一部を何回かに分けてUPしておこう。
象牙美術宝庫 Vol.1_c0118352_3324455.jpg

全体像で撮ると、ゴチャゴチャしててよく解らないが
実際にみると凄さに圧倒される!
象牙美術宝庫 Vol.1_c0118352_4123256.jpg
象牙美術宝庫 Vol.1_c0118352_3333996.jpg
一部分を切り取ってみました。
象牙美術宝庫 Vol.1_c0118352_3341447.jpg
大物は数人で作製し継ぎ足しているのもある。
親子3代でというのも。。。
象牙美術宝庫 Vol.1_c0118352_3355216.jpg
「蟹小僧」
担いでいる篭の中には雄と雌に彫り分けた蟹がはいっている。
篭の中の2個の球を外から彫ったという。

どれもそうだが、継ぎ足さず、一本彫りなのだから凄い!
象牙美術宝庫 Vol.1_c0118352_3363553.jpg
この蟹は手足がホンモノのように動くらしい。

手を触れてはいけません(^^;;;
象牙美術宝庫 Vol.1_c0118352_3371388.jpg
これは全部象牙や石をほってあるマジ「宝の山」

by jakky123 | 2008-02-05 23:51 | 観劇・鑑賞・観戦