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2008年 07月 26日 ( 3 )

京都 vol.8  <青蓮院>

京都に来るたびに目指すのですが、毎回他を優先してしまい、スケジュールを最後に組むので
3回も門前払いだった<青蓮院>

今回もスケジュールの最後ですから、間に合わなかったら端折っていいよ、、、と。

朝7時からホテルでおかゆさんの朝食を済ませ、お土産を購入したり余分な荷物を
宅急便で送る手配などしてから、一度京都駅に行ってロッカーにバッグを預けて身軽に。

帰りの新幹線が14:16ですから、時は金ナリ!です。
清水寺は今回は飛ばしました。高台寺までタクシーで行き、歩いて知恩院経由で青蓮院に
たどり着いたのが11時半過ぎだったでしょうか。。
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天台宗の京都5ケ室門跡(他に三千院、妙法院、曼殊院、毘沙門院)の一つで、
境内三千坪は国の史跡、青不動明王像の掛け軸は国宝と記されています。

天台宗の祖・最澄(伝教大師)が比叡山延暦寺を開くにあたって山上に幾つか作った
僧侶の宿坊の一つ「青蓮坊」が起源だそうです。

その後、鳥羽法皇が帰依し御所に準じて京都に殿舎を造営して「青蓮院」と改称し、門蹟寺院とし、後桜町上皇は天明の皇居炎上の際には、青蓮院を仮御所となさったので、
天皇がお着きになる玄関やご滞在になった部屋もありました。

明治に至る迄、門主は皇族か五摂家の子弟に限られたそう。

調度品はすべて菊の御紋入りでした。
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相阿弥・作の粟田山裾を模した庭と、
東側には小堀遠州・作の「霧島の庭」が品格もあって見事です。
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↓門前の2本を含め4本の大楠の木がそびえています。
Kさんに立ってもらったので、大きさがよく解りますよね!

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by jakky123 | 2008-07-26 23:43 | 遊び・観光

ねねの道と石塀小道

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高台寺から八坂神社に抜ける小路です

ねね様のお住まいだった圓徳院を抜けたところに、
霰をこぼしたように小石がちりばめられている小路が
「ねねの道」です。

その両側に女性の観光客をターゲットにした洒落た店が何軒も並ぶ「京・洛市ねね」
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asukaさんblogで拝見して買いたかった「ひやしあめ」発見!!
速攻ゲットしました。
お味はこれから孫たちと一緒に賞味です。

アクセサリーも手ごろなお値段で洒落たのが沢山ありました。


その日の服に合わせて紫のエキゾチックなものと
いろんな色の珊瑚が可愛いのを購入
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c0118352_1101346.jpg石塀小路を抜けて八坂神社に向かう途中の「やよい」でちりめんじゃこをお土産に購入,

味見して筍入りが薄味で気に入りました。
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八坂神社は素通りして、知恩院へ。
その後、いよいよ念願の青蓮院は別UPします。

by jakky123 | 2008-07-26 11:08 | 遊び・観光

京都 vol.7  <高台寺>

<高台聖寿禅寺>
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1605(慶長10)北政所ねねが1598年に没っした秀吉のために建立。
茶人・小堀遠州作の庭園は名勝史跡です。

14歳で秀吉に嫁ぎ、
秀吉の天下取りを支えた温厚な賢婦人のねね。

秀吉没後の26年をここ高台寺で過ごされ、豊臣家の凋落をはかなんでご覧になっていたのでしょうか。。

このお堂の中は、心休まる優しい空気が漂っていました。

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茶室は「時雨亭」とこちらの
「傘亭」が建っていて、ともに重要文化財

「時雨亭」は2階建て
(1Fが水屋、2Fが茶室)の
珍しい造りですが中には入れません。



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秀吉とねねをお祀りしている「霊屋」

ですが、
ご遺体?の安置はねねだけのようです。
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お庭を眺めながら、お抹茶を一服いただきました。
クーラーが効いていて、別世界!

by jakky123 | 2008-07-26 10:21 | 遊び・観光