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カテゴリ:遊び・観光( 67 )

伊豆稲取 <吊るし雛>

金目鯛でも有名な伊豆稲取
以前より、ここの<吊るし雛>を見てみたいと思っていました。

河津に行く少し手前ですし、2/7~展示が始まっているという事で、今回の旅行に組んでみました。

メイン会場は「文化公園・雛の館」、その他にも「むかい庵」「なぶらとと」「みかん園」など
あちらこちらで展示が行われているようですが、我々が辿りついたのは「岬の館
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c0118352_6531711.jpg桃の節句の雛段の両側に、端布で作った小さなぬいぐるみを糸で吊るして飾る江戸時代からの風習です。

110種類もあるそうで、それぞれ謂れや言い伝えがあり、女の子が生まれるとその子の成長を祈って、一針一針愛情を込めて作っていくのですね。

帯や着物の柄を上手く利用した古布は、とても味のある色合いでした。

這い子 ・・・ 這えば立て、立てば歩めの親心
だるま ・・・ 七転び八起き(福を招く)
枕   ・・・ 寝る子は育つ
俵ねずみ ・・・ 大黒様の使いである鼠は金運や財力があり、子沢山
      俵は五穀に不自由しないように
花   ・・・ 花のように美しく
サル ・・・ 赤い布が多く、厄除け
うさぎ ・・・ 赤い目のウサギは呪力があり、神様のお使い
巾着 ・・・ お金に不自由しないよう
ふくろう ・・・ 福や不苦労にかけて
鳩  ・・・ 神様の使い、むせない
  ⇒乳をよく飲むよう

桃  ・・・ 霊力があり、邪気・悪霊を退治し、延命長寿を意味する
金目鯛 ・・・ 金目日本一の稲取で、祝事にはかかせない
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昔のお雛様や川に病気治癒や祈願を書いて流したものから発生した立ち雛も展示

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男の子の端午の節句バージョンはこちら

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昔からの着物やお道具なども展示され、子供達が大事に育まれてきたのだなあ。。

More  おみやげに

by jakky123 | 2009-02-17 06:41 | 遊び・観光

満開の河津桜

静岡県賀茂郡河津町の早咲きの桜の濃いピンクと菜の花の黄色のコントラストが
河津川沿いを彩る景色は、日本の可愛い「春」の原風景として私の中に生息しています。
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例年なら2月初め~1ケ月もの長い期間、楽しめる花なのですが、
2/14のバレンタインデーのバカ陽気に、3分咲きだったのが一気に加速咲きしてしまい、
2/15(日)に訪れたjakky・姫・dekoの3美女?!トリオは
最高の状態(8分咲き)を堪能することができました。
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来週末は花吹雪になりそうです。
川面がピンクに染まるのでしょうね。。。

More  ウチの河津桜情報①

by jakky123 | 2009-02-15 23:54 | 遊び・観光

予定が次々くるって。。

1/3はRと長男が青森から夜行バスで戻ってくるので早朝にお迎え。

実は1/2はあちらこちらに車にお節とお雑煮の鍋を積んで、お年始に回っていたのですが、
最終に行っていた私の実家でちょっと話しこんでしまい、0:00になってしまいました。

一度吉祥寺に戻ると片道1時間かかってしまい、支度してまたすぐに上野に来なくてはなりません。

ソレよりは実家のある文京からなら上野まで車で15分なので、泊まって行くように言われ、
一緒に迎えに行く事になっていた次男に電話してみたのです。

電話にでた次男は酔っ払ってゴキゲンさん♪

「まだ新宿なんだよ~!」

「えっ、じゃあ、その調子じゃあ家に戻って寝たら起きそうもないわね、、、
水道橋で拾ってあげるから、そのまま上野に行って車で仮眠しよっか~?」

「いいね、いいね! じゃあ、水道橋で。。」

ところが水道橋に現れたのは、次男と中野に住んでいる後輩の二人。
あらら、電車もなくなってしまったから、中野まで送り届けてから上野へ。
実家の前の道をいったり来たり。。。

そして上野で寒くないように入れた屋内パーキングは、携帯が圏外で繋がらず。。
長男が最後のトイレ休憩で連絡してくるのが受けられない。。
予定がことごとく狂っていきます。

ガード下の店が朝4:30までやっているというので、一人でパスタと珈琲で2時間半ねばり
やっと4:30に連絡もとれたので、バスの到着場所に行って車の中で5時15分から仮眠。
6時に着いたRや長男を連れて、吉祥寺に向かいお節で新年のご挨拶。

最初の予定では、上野からそのまま関越経由で佐久のスキー場にむかう予定でした。

でも、一旦自宅でまったりしたら、夜行バスで疲れていたRが寝てしまい、
車中仮眠の次男や私もイマイチ気がのらず、スキーは止めることに。

じゃあ、横浜へ送りがてら、川崎大師でおまいりして、ラウンドワンで遊びましょう!

川崎大師に行ったら、ものすごく混んでいて駐車場がどこも満杯。。
グルグル回っていて時間ばかり経つので、これまた中止。

ラウンドワン川崎にいくと、Rがやりたいと言っていたボーリングが3時間半まち。。
携帯で検索したら、ラウンドワン戸塚が2時間待ちだからと予約して向かう。

これまた道が混んでいて、順番ギリギリに到着。
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終わってから夕飯を一緒に食べる予定でしたが、疲れたRが寝てしまったので、
これまた中止して横浜の息子宅にむかいました。。。

なんか一つボタンを掛け違えてしまったような一日でした。疲れた~

by jakky123 | 2009-01-05 07:39 | 遊び・観光

祇王寺   <嵯峨野>

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いざよいの 月隠れにし 露の冷え   智照尼
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五十年の 夢とりどりの 落ち葉かな  智照尼


「祇王寺」は真言宗の尼寺で、荒廃してしまっていたのを大覚寺によって保管された。

大覚寺門跡楠玉氏が再建を計画していた時に、元京都府知事北垣氏が話しを聞き、
別荘の1棟を寄附されたのが、現在の建物です。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり
沙羅雙樹の花の色 盛者必衰のことはりをあらわす
おごれる人も久しからず 唯春の夜の夢の如し。。。


との書き出しで有名な「平家物語」にでてくる祇王・祇女の白拍子姉妹の哀れな物語。


清盛の寵愛をうけていた姉の祇王は、なにか欲しいものを聞かれ、
自分の生国は水の便が悪く皆が飢餓に苦しんでいるから水の利を得させてと願う。

清盛はさっそく野州川から三里の溝を掘らせたので、里人は感謝し「祇王井川」と呼んでいる。

上にもおかぬ寵愛を受けていたのだが、加賀の仏御前と呼ばれる白拍子が
門前払いされたのをとりなして舞わせたところ、清盛はたちまち心を仏御前に移し、
祇王は館を追い出される。

「萌え出いずるも 枯るるも同じ 野辺の草 いずれか秋に あわではつべき」
と障子に書き残して、去る。

翌春、仏御前が退屈しているから舞をしろとの清盛からの要請を断りかねて館に行き、

「仏も昔は凡夫なり 我らも遂には仏なり 
  いずれも仏性具せる身を 隔つるのみこそ悲しけれ」

と舞い、並み居る諸侯の涙を誘った。
本当に賢い方だったのですね。。。。

そして、祇王21才、祇女19才、母45才の3人は尼になり嵯峨の山里で仏門に入る。

のちに17才の仏御前も剃髪して祇王寺を訪ねてきて、一緒に暮らしたのだった。

More へ~~

by jakky123 | 2008-12-26 07:37 | 遊び・観光

常寂光寺  <嵯峨野>

祇王寺と同じくらい嵯峨野で好きなお寺、常寂光寺。
階段をどんどん上っていくと、見晴らしがよく、いかにも「京都に来た!」
っていう感じの景色に出会えます。

歌枕にもなっている「小倉山」からの展望です!
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入り口から仁王門まで、途中ずっと紅葉の落ち葉で埋め尽くされています。
この寺は紅葉の名勝地でも有名です。

秋には真っ赤な紅葉で美しかったのだろうな~。。。
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赤い万両に混ざって、白い万両が1本。
紅葉の枯葉とマッチして素敵でした。

権大納言広橋国光の息男が幼くして仏門に入り、
18歳で本国寺の法灯を継いだ日禎上人が
57歳で隠棲の地として開山。

57歳かぁ・・・同い歳だわ、、、
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歌人としても著名だったそうで、
寺の雰囲気はとても風雅です。

また、百人一首の選者藤原定家の
「時雨亭」があった場所といわれています。

「忍ばれむ物ともなしに 小倉山

  軒端の松ぞ なれてひさしき」


「小倉山 立ち処〔ど〕も見えぬ 夕霧に

     妻まどはせる 鹿ぞ鳴くなる」
            『後拾遺和歌集』より
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More 豆袋

by jakky123 | 2008-12-25 22:55 | 遊び・観光

トロッコ電車  <嵯峨野>

いつも乗りたいと思いつつ、レンタカーかmy carで回ることも多く
憧れのトロッコ電車です。

今回こそは乗るつもりでしたが、夜の嵐山ライトアップ<花灯路2008>を
急遽見ることにしたので、、、またまた見送り。c0118352_22344983.jpg

ちょうど「嵐山駅」のあたりでお腹も空いたので、トロッコ電車が到着の時間まで
おうどんを食べて待ちました。

関西は「きつねうどん」が主流なのでしょうが、
私は「天麩羅うどん」をチョイス。
この2種類しかありません。

本当は「素うどん」がいいんですけどね。

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トロッコ電車のミニチュアが走っているのを真剣にじーーーっと見ている男の子が
とても可愛かったので、知らないお子さんなのですが、パチリ!
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次には絶対乗りたいな♪

More  こんなものも。。

by jakky123 | 2008-12-24 22:41 | 遊び・観光

天龍寺 <京都・嵐山>

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仲良く並んで景色を眺めています。
居なくなるのを待ったのですが、、、

諦めて、建物をぐるっと回ってお庭へ出ました。

こんな絶景を観ていたのでは、退く訳がありませんでしたね。
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More  雲龍図の公開

by jakky123 | 2008-12-24 00:17 | 遊び・観光

竹林   <京都・嵯峨野>

紅葉の頃は嵯峨野の竹林も人が大勢押しかけて、大賑わいだったようですが、
この季節の昼間は、静寂を取り戻してひっそりとした竹林の小径を楽しめました。
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木漏れ日。。。
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<花灯路2008>のイベントが12/21まででしたので、
この足元の灯篭に灯りがともり、竹林も豪華にライトアップされて
夜はワンサカ人が押し寄せたようですが、その時間はパスです。
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by jakky123 | 2008-12-23 23:17 | 遊び・観光

花灯路2008  <京都・夜の嵐山>

こちらは12/12~やっていて、12/21が最終日でした。

ギリギリセーフの12/20(土)は日中、嵐山~嵯峨野を歩き回っていましたが、
竹林にもライトアップの仕掛けが準備されていたり、京都いけばな協会の方たちによる
大型の花器による生け花があちらこちらに置かれ、夕方からのライトアップを待っていました。
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点灯時間の5時すぎに渡月橋に戻ってみました。

桂川の流れを利用したミニ水力発電による常夜灯が3年前から設置されているそうです。
私は橋桁に気を取られて、常夜灯は撮りませんでした。。(^^;
子供達が作った紙の行灯が幻想的な世界を作っています。
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誘導の女性が「絶対お薦めです!」と教えてくださったので、法輪寺へ。
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<D-K LIVE 光・音・感動 in 法輪寺>のタイトルどおり映像と音楽のデジタル掛け軸で
長谷川 章ワールド全開でした!
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長谷川氏がパソコンを使って製作した映像を、本堂や多宝塔、その周りの木々、後ろの山、お参りの人々に、
パッパと瞬時に切り替えて映し出すのです!
順列組合せで100万通りあるとか。。

ブレばっかりなのですが、その一端を感じてくださいね。
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帰りに階段を降りていくと、遠景に街の明かりが輝いていました。
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by jakky123 | 2008-12-23 01:33 | 遊び・観光

終い弘法  <京都・東寺>

c0118352_281436.jpg冬至の12月21日(日)に京都市南区九条にある東寺(教王護国寺)で
師走恒例の縁日「終い弘法」が開催されました。

元々”縁日”とは神仏がこの世と”縁”を持つ日とされており、この日に参詣すると大きな功得があるということです。

東寺では祖師空海入寂の3月21日を期して、毎月21日に御影堂で行われる
御影供のことを「弘法市」といい、特にこの「しまい弘法」は、お正月の準備のための地元の方や
観光バスで来る人々で賑わいます。

丁度、南座での歌舞伎を観るために京都を訪れていたので行ってみました。
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天気も良く、平年より5度も暖かいので、まじに凄い人出です!!

バス大通りから歩行規制で、警官がメガホンで「一方通行になっています」と叫んでいます。
門前はマッタク人が流れず、大渋滞。

境内には古着、骨董品、古本、植木、野菜などの産物、いろいろな食べ物の屋台が
1200も所狭しと連なっています。
屋台の間の通路は狭い上に、見物で足を止めるので進みません。
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ん?「どて焼き」?
なんでしょう??

初体験してみました。

牛すじと玉蒟蒻をしっかり煮込んであります。
もつ煮込みのスジバージョンですね。
色は濃いのですが、しょっぱくなくて、ビールによく合います!

しかし、煮込んでいるのに、何で「焼き」?


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「限りなく生っぽい一夜干しの乾燥芋」「干し柿」「きんつば」
そして、なんと「京人参」まで買ってしまいました。

地元だったら、もっと欲しい物は沢山ありましたが、帰りの荷物を考えて。。。ザンネン!
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東京ではあまり見かけないな~と思ったのが、この「葉ボタン」

東京ではずんぐりして背が低く丸くこしらえてあります。
街中でも、この市でも、ヒョロッと背が高くスマートな「葉ボタン」が主流でした。

古着といっても「着物」や「羽織」「帯」が多いのも、サスガ京都!!


人ごみに翻弄されながらも、しっかり楽しんできました。

by jakky123 | 2008-12-22 23:49 | 遊び・観光